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案内状・挨拶状のよくある質問と答え ルール・オプション・挨拶文・宛名印刷・注文方法FAQ

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挨拶状印刷は徹底サポートで初めての注文でも安心 1枚から必要枚数を注文できるので無駄無し 宛名印刷から投函までまるごとお任せ 挨拶文の添削で文章の不安な部分を解消 電話を繋ぎながら注文のお手伝いができます

よくある質問と答え(案内状・挨拶状・宛名印刷)

表示価格は全て税込みです(適格請求書登録番号 T1013302019581)

お電話で注文完了までお手伝い。電話を繋ぎながら一緒に画面操作してナビゲート可能。電話:03-5911-4811(9:00〜19:00)

校了後の最短仕上げについて

特急仕上は早く仕上がりますが、校正(事前のイメージ確認)がありません。
できるだけ校正をして頂きたいため、プリントメイトでは納期を安全に少しでも短縮できるよう「校了後の最短仕上げ」をご用意いたしました。
(校了時に通常仕上げのままにするか、最短仕上げを申し込むのかを決めることができます)
はがき挨拶状の最短
校了後に1時間仕上げします(17時まで当日出荷、18時まで当日店頭受取り)
校了後の最短仕上げ +2000円(100部まで)
封筒付き挨拶状の最短
封入・郵送までの場合(通常で14時迄で当日スタート→17時まで)
~30枚+3000円 ~100枚+4000円 以上+40円×枚数
≫校了後最短仕上げの解説はこちら

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挨拶状の仕様・オプションについて

A.「印刷品質を見てみたい」「紙質・厚さを確かめたい」というお客様のために、挨拶状印刷見本(封筒付きカード・A4挨拶状・巻紙挨拶状)をご用意しております。無料サンプル請求ページからお申し込みください。
≫無料サンプル請求ページ
A.封筒は一般的な厚さのモノで100gと表記されているものを使用しています。
カードの台紙はやや厚めで「四六判220kg相当」のものを使っています。大礼紙セットも同様のものを使用しています。
「実際に見て確かめたい」というお客様のために、挨拶状印刷見本の無料請求もございます。
無料サンプル請求ページからお申し込みください。
≫無料サンプル請求ページ
A.「はがき」「封筒付きカード」「A4三つ折り」「巻紙」をご用意しております。
封筒付きカードは単カード・2つ折りカード・3つ折りカードがありますが、連名・別記などのレイアウトや文章量で使い分けます。
冠婚葬祭や周年記念などフォーマルな用途には大礼紙を選ぶこともできます。
仏事・弔事用に薄枠カード・デザインカード・巻紙(香典返し挨拶状)などもご用意。
■はがき|官製はがき・私製はがき・往復はがき・年賀はがき
■封筒付カード|単カード・2つ折り・3つ折り(一般紙・大礼紙)
■A4三つ折り|上質紙・大礼紙・奉書紙・アラベール
■巻紙|奉書紙・大礼紙
≫はがき・封筒サンプルイメージ
A.封筒付き挨拶状では注文可能。
注文画面では、カード・封筒枚数を別々に指定できますので、0枚にしてください。
■はがき→はがきのみで注文できます
■封筒付き挨拶状→カードor封筒のみで注文可能
■A4三つ折り→A4用紙+封筒のセット販売
■巻紙→巻紙・封筒のセット販売
A.挨拶状印刷後は郵便局で郵送手続をするまで全てお任せ頂く事も可能です。
封筒・カード印刷→宛名印刷→封入(切手貼り)→郵送手続 
どの工程まででもお客様のご都合に合わせてご利用ください。
【宛名専用エクセル・注文画面入力時】
■宛名印刷 +1日 ■宛名印刷と封入 +2日 ■宛名印刷と封入、更に郵送手続 +2日
【他の住所録利用時】
■宛名印刷 30件まで+2日 50件まで+3日 100件まで+4日 200件まで+5日 300件まで+6日 それ以上+1週間〜
■封入まで (↑)宛名印刷+1日 ■封入、更に郵送手続まで (↑)宛名印刷+1日
≫宛名印刷について ≫封入について ≫投函代行について
A.案内状・招待状などに同封する返信ハガキも一緒に注文できます。
官製ハガキ・私製ハガキのどにらにでも作れますが、相手がそのまま出せる官製ハガキが一般的です(個人情報保護シートにも対応)
返信はがきのレイアウトは注文画面で選択できます。
≫返信はがきの同封について
A.可能です。 挨拶状カード以外に返信ハガキや案内地図、メッセージカード等を複数枚同封することが可能です。
注文画面では1種類の同封物(返信はがきや他の案内物)を注文することができますが、2種類以上の同封物をご希望の場合は備考欄にご記入いただくが、別途お問い合わせをお願いいたします。
ポストカードサイズ以外にも名刺サイズ等のご案内も作成可能です。
お手持ちの案内物(会場に提供された地図など)の同封も可能
今回作成の案内状に「既に持っている案内物」を同封することができます。
注文画面にリクエスト後に、案内物を郵送でしてください。封入代(1枚20円~)がかかります。
≫案内物の同封について
A.宛名印刷時(10名以上)で「料金別納マーク」を印刷することが可能です。
※注文画面では宛名印刷分にのみ料金別納印刷ができる仕様になっています。
(10通以下は郵便窓口で料金別納の受付ができないようですので切手でご対応ください)
法人の案内状・挨拶状の場合は「料金別納」が一般的ですが、お礼状や祝賀状・見舞い状、または冠婚葬祭・法要などは「切手」が良いと思います。
※料金後納マークにも対応(お客様側で郵便局と料金後納契約があれば使えます)
料金別納郵便は街頭の郵便ポストに投函できません
郵便代金を窓口で清算してから郵送することになります(料金後納も窓口手続き後に郵送・〆払いという手順)
≫料金別納マークについて
A.地図入れは550円で承ります。(地図作成+3500円も可能)
※お手持ちの地図データを利用する際には作成費3500円は必要ありません。
プリントメイトに地図作成を依頼する際は「google mapのURL」か「ここからここ迄」という具体的なご指示を頂きます(注文画面で指示可能)
途中の目標物などに具体的なご希望があれば同時にリクエストしてください。
データで頂く場合には画像・PDF・イラストレーター等(お客様データの解像度等により印刷に不向きな場合は別途相談)
地図入れ: 550円
地図データ作成:3500円(納期+2日)※合計:550円+3500円=4050円
データ持ち込み:無料(納期+0日) ※合計:550円+0円=550円
≫地図入れについて
A.注文画面で申し込めます。
ロゴとQRの両方なども可能です。ロゴや写真データは注文後、直ちに届く自動返信メールに添付送信していただきます。
≫会社ロゴの印刷について
A.可能です。が注文フォームに旧字を入力されても文字化けしてしまいますので注文フォームの備考欄に「高橋の高ははしご高」「樋口のしんにょうは点2つで」等のリクエストをしてください。
初期フォントに無い場合は「作字」しますので、基本的にはどのような字形にも対応可能。
作字は無料で承ります(ご遠慮なくお申し付けください)
挨拶文、差出人はもちろん、宛名の旧字体にも対応しております。
宛名エクセルに旧字入力したままだと、フォントにより旧字なのか文字化けなのかが分からないことがありますので必ず別途ご指示いただくようにお願いします。
≫旧字体の作字について
A.厳密に決まりはないようですが、「2つ折りカード」では折り筋が封筒の入口を向くように封入するのが一般的です。
「単カード」では印刷面が封筒の”宛名の面を向く”のか”差出人の面を向くのか”どちらが正式?という決まりはないようです。
「封筒、カードの互いの表面を一致させるのが自然」という考え方と「封筒のフタ開いた時に挨拶文が見えるようにするのが自然」という考え方の違いです。
プリントメイトで封入までご依頼頂いた場合、「2つ折りカードは折り筋が封筒の入口」に「単カードは挨拶文が差出人の面」にて封入しております。
(ご希望があれば、その通りに封入できますのでお申し付けください)
A.はがきには85円切手、封筒には110円切手(50gまで)を貼る必要があります。
切手の絵柄については普通切手を使うのが一般的です。
また、普通切手には弔事用と慶事用の絵柄もありますがプリントメイトでは対応しておりません。
弔事用・慶事用をご希望の方はご自身でご購入・切手貼りをしていただく必要があります。
プリントメイトで取り扱っている切手は以下の通りです。
85円切手(松)・110円切手(千鳥) 3種類以外の切手の取り扱いはありません

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挨拶文について

挨拶文の入力・チェックについて

A.文例集にある例文はどの部分も書き換え可能です。
文例のテキストを編集できますので、書き替え、加筆、文例どうしを合体など自由にお使いください。
そのページを離れてしまうと、文例は編集前の状態に戻ってしまいますのでご注意ください。
注文画面で挨拶文の保存が可能(文例ページでは保存できません)
編集した挨拶文を保存したい場合は、注文画面まで進んでから保存してください。
ブラウザに保存することができます(お客様のブラウザ設定によっては保存できないこともありますので「保存」→「呼び出し」をテストしてからブラウザを閉じることをお勧めします)
※書き換え方法の解説ページがありますので参考にして下さい。
≫文例の書き換えについて
A.ワードや他のテキストでも作成できます。
お客様が予めご用意されたワード等の原稿でもご注文可能(PDFやイラストレーターもOK)。
また、注文画面に挨拶文を入力して注文することもできます。
≫注文手順について
A.改行位置はプリントメイトで整えます。
字の大きさ、一行の文字数、行間などは挨拶文全体を見たうえで毎回整えております。
その挨拶文での相応しいバランスを探しながら調整しておりますので、原稿の改行位置になる訳ではありません。
校正時に改行位置などのリクエストがあれば、ご指示通りにさせていただきます。
※お客様の原稿が挨拶状を模した形になっていれば、できる限り尊重させていただきます。
※イラストレーターでの完全データ入稿時はプリントメイトで再編集はいたしません。
A.挨拶文のチェックなどは添削サービスで承ります。
状況により数種類の添削を使い分けていただけます。
「例文入力チェック」や「例文書き替え添削」では、できるだけ原文を尊重して明らかな間違いが無い限り書き替えしない方針での添削になります。
オリジナル挨拶文や例文を参考にして自作した挨拶文は「自作挨拶文添削」でマナーなどのチェックを含め、ある程度踏み込んで文章を手直しさせて頂きます。
注文画面の添削ボタン⇒ 例文入力チェック・例文書き替え添削・自作挨拶文依頼・挨拶文作成依頼から選択できます
≫挨拶文の添削について
A.自作挨拶文添削でマナーチェックも承ります。
挨拶状には儀礼的な言葉遣いや独特の表現が数多くあります。 自分で書いた挨拶文が、それらの風習に沿った文章になっているか、これで失礼が無いかを心配されている客様に対し、添削サービスにて書き方やマナーのチェックを承っております。
注文画面の添削ボタン⇒ 例文入力チェック・例文書き替え添削・自作挨拶文依頼・挨拶文作成依頼から選択できます
≫挨拶文の添削について
A.挨拶文の作成依頼も承ります。
ご要望のご説明や状況のご説明からオリジナルの挨拶文を作成することもできます。
例文に無いような状況での挨拶文をオリジナル作成したり、思いを伝えたいけれども儀礼的な文章に収められない場合などにお使いいただいております。
注文画面の添削ボタン⇒ 例文入力チェック・例文書き替え添削・自作挨拶文依頼・挨拶文作成依頼から選択できます
≫挨拶文の添削について

挨拶状のルール・知識について

A.挨拶状の冒頭に出てくる「○○の候」という部分が時候の挨拶です。
文例の「○○の候」と伏字になっているのは、その時期に相応しい時候の挨拶を選ぶ必要があるためです。
プリントメイトでも、その時期に相応しい時候の挨拶をご用意しておりますが、選ぶのが難しいという場合はそのまま書き換えずに「○○の候」のままにしておいてOKです。
プリントメイト側で相応しいものを入れておきます。
○○の候 のまま ⇒ プリントメイトで適切な時候の挨拶を選んで記載します
≫時候の挨拶について
A.入れない理由には諸説ありますが、おおまかに以下の2つの理由です。
(1)古くは文章が苦手な人向けの補助記号とされ、失礼にあたるという名残り。
(2)「ものごとに区切りをつけない」「滞りなく進むように」という縁起を担ぐ理由。
このような事から挨拶状では、句読点の代わりに空白(スペース)で区切るというのが風習になっています。
特に縦書きの場合は古くからの書簡に倣い「入れない」のがフォーマルでしょう。
≫挨拶状で知っておくべきマナー
A.「私ごとで恐縮ですが・・」という前置き的な挨拶状特有の定型表現で、「相手を高く」「自分を低く」というへりくだりを目に見えるようにしたものです。
ちなみに「私こと」「私儀(わたくしぎ)」は、行末に下げたうえにやや小さな字にします。 慣れない表現方法だと思いますが、挨拶状ではそういう決まり事だと思ってください。
≫挨拶状で知っておくべきマナー
A.差出月は出した日(=書いた日)になります。挨拶状では「日」ではなく「月」までの記載が一般的です。
ここで気になるのが月末近くで、届く日が月をまたいでしまう場合です。
割り切ってしまえば、月をまたぐ事を考えすに書いた日をそのまま書けば良いのですが、先月に日付になってしまう違和感を多くの方が気しています。
そのような場合は届く日に合わせて構いません(時候の挨拶も翌月のものを選びましょう)
差出月はいつ? ⇒ 挨拶状を書いた日(月)です
ただし、月末ぎりぎりならは翌月にしても良いでしょう
≫挨拶状で知っておくべきマナー
A.挨拶状では差出日を月で止めて具体的な日を曖昧にするのが一般的ですが、「吉日」を付けて「某日」のようにする方法もあります。
「吉日」としても意味は同じですが、吉日には「良い日を選んで書いた」という意味が込められるため適さない挨拶状がありますので注意が必要です。
弔事・仏事などはその代表例ですが、お詫び状やお礼状にも適しません。
お詫びもお礼も直ちに出すのがマナーとされていますので、日取りを選んで書くという「吉日」は適さないということです。
「吉日」は主に「慶事(喜ばしい・嬉しい)」に相応しい印象ですが、日を曖昧にしたことを強調してしまうので注意しましょう。
≫挨拶状で知っておくべきマナー

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宛名専用エクセルについて

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注文方法・手順について

A.入力項目のご質問はお電話でもお気軽にお問い合わせください。
また、お電話頂ければ入力をお手伝いいたします。
ご入力途中であれば、電話を繋ぎながら一緒に入力いたしますのでお電話下さい。(折り返し電話での対応になる場合もあります)
サポートダイヤル:03−5911−4811(月〜金 AM9:00〜PM19:00 ※祝日も営業)
≫電話サポートページ(注文のお手伝い)
A.WEB計算機で料金計算できます。
WEBサイトでその場で料金計算がでます(計算結果を見積書PDFにすることもできます)
操作方法や選択項目が分からない場合はお電話ください。弊社で作成したお見積書をメールやFAXにて送付させていただきます。
また、念のために正確な価格を確認したい場合などもお問い合わせ下さい(電話ならその場でお答えいたします)
お問い合わせ
Mail:info@printmate.co.jp
電話:03−5911−4811(月〜金 AM9:00〜PM19:00 ※祝日も営業)
環境により「見積もりPDF」が自動生成できない場合
ご連絡いただければ、プリントメイトでPDFを作成してメール送信させていただきます。
WEB計算機(見積書PDF発行)
A.校正(印刷前、事前の画像確認)が無ければ6時間程度で完成します。
ただ、校正無しはあまりお勧めできませんので、実際には「校正まで3時間程度」+「OK後に印刷4〜5時間程度」かかります。(完全データ入稿なら校正は必要ありませんので6時間で完成します)
月曜〜金曜(祝日も営業)
※土曜日は印刷済み商品の出荷・宛名・封入・投函は行っています

■校正無し(完全データ入稿など):6時間
■校正有り(こちらを推奨します):校正まで3時間+校了後4〜5時間
※宛名印刷は+1日、封入・郵送手続は更に+1日(宛名込みで+2日)かかります。
※添削希望時は添削終了次第(4〜8時間)、挨拶文作成依頼時は約1日の所要時間をご考慮下さい。
※地図データを新規作成する場合は納期+2日頂きます。
≫納品までの説明ページ
A.仕上がりイメージを画像で確認(校正)できます(※無料・回数制限なし)
注文画面では初期設定(何も操作しなければ)で「校正有り」の状態です。
校正メールが届きましたら、調整個所のリクエストを頂くか校了(これでOKという意味)のお返事を必ずお願いします。(お返事を頂くまでは印刷は保留になっています)
「校正有り」がお勧めですが、お急ぎの場合や校正の手間を省きたい場合(プリントメイトにお任せ)は「校正無し」を選択して頂くことも可能です。
≫納品までの説明ページ
A.校正画像の確認はご注文後になります。
ただし、校正回数に制限がありませんので細部までリクエストが可能です。
一般的なレイアウト(文字の大きさ・改行位置など)で校正画像を作りますが、そこからお客様のご指示に従ってレイアウト を調整できますので安心してご注文下さい。
暫定でもご注文が必要です
添削やレイアウト作成はご注文後の作業になります。
プリントメイトでは、ご注文後でも枚数や仕様の変更に対応しておりますので安心してご注文下さい。
≫納品までの説明ページ
A.基本的に承っておりません。
宛名印刷のレイアウトは自動生成されるレイアウトを基本としております。
レイウトが綺麗に収まるように調整作業も施しておりますが、お客様のお好みを細部に反映するような調整は出来ませんのでご了承ください。
しかし、体裁が特に気になる(住所が長い、名前が長い等)もの2、3点のみの画像校正であれば承っております。(全件校正は出来ません)※別途お問合せください。
宛名印刷の仕上げりイメージ ⇒ 宛名印刷の方法とコツ
※様々なケースに於ける出力結果を見ることができます
A.1部からご注文頂けます。
1部から1部単位でご注文を受け付けておりますので、お客様のご指定頂きました「挨拶文」「差出人」にて挨拶状実物が1部だけでも購入できます。
もちろん、試しではなく実際に1部だけ必要な場合もご注文可能ですのでご利用ください。
※用紙の質や印刷のクオリティを確認したい場合には、無料サンプルをご用意しております。メールにて無料請求してください。
≫無料サンプル請求ページ
A.もちろん可能です。
お客様のご事情による「枚数の増減」「宛名人数の変更」「校正を見た結果、2つ折りカードに変えたい」などの変更も承ります。
※納期確定後はタイミングにより変更を承れない場合があります。
枚数は全体数・宛名人数両方を再指定してください
枚数変更は予備分などの枚数にも関係してきますので、念のため全体枚数及び宛名人数の両方を再指定していただくと助かります。
挨拶状の種類を変えることもできます
「封筒付き挨拶状」から「A4三つ折り挨拶状」へ変更なども承ります。
A.メール・FAX・店頭での注文が可能です。
■メール注文:封筒付き挨拶状ページ はがき挨拶状ページ A4三つ折り挨拶状ページにメール注文方法を解説していますのでご残照下さい。
▼FAX・店頭注文はこちらをご覧ください(店頭注文時は窓口手数料440円がかかります)
≫FAX注文・店頭注文の方法
A.申し訳ございません。電話での注文は承れません。
お見積り、注文方法のご説明、注文フォーム入力のお手伝い等はお電話で承っております。
お気軽にお問い合わせください。
サポートダイヤル:03−5911−4811(月〜金 AM9:00〜PM19:00 ※祝日も営業)
≫電話サポートページ(注文のお手伝い)
A.追加注文は割引価格にて1枚から承ります。
≪割引条件≫ ◇前回注文日から2ヶ月間 ◇前回部数以下で30部まで ◇月変わり以外の内容変更不可
挨拶状の送付先が増えてしまった、お祝いのお礼状を都度送りたい場合など、必要枚数を必要な時に追加注文できます。
差出月が変わってしまった場合の「時候の挨拶」や「差出月」は無料で変更させていただきますのでお申し付け下さい。
「出荷完了のお知らせ」「店頭納品完了のお知らせ」メールが便利です
メール下部に追加注文コーナーがありますのでご記入の上ご返信ください
※前回注文時の「日付」「お名前」と追加注文枚数などをメールして頂いても承れます。
≫追加注文について
A.可能です。(最短納期以降)
「差出月が来月」「まだ出すタイミングになっていない」など、完成した挨拶状を指定日以降に投函したいというケースにも対応できます。
ご注文時に「備考欄」で指定するか、投函日時決定時に届く「投函日のお知らせ」メールに返信する形でご指定ください。
投函日のご指定を利用すれは、投函日に合わせて注文日を調整する必要がありません(早めの注文で余裕のある納期が安心です)
A.普通郵便で相手に届く日を指定することはできません。
到着日については多くのご質問を受けておりますが、郵便局のホームページ(2021年10月からの変更)によると、”おおよそ翌々日〜で土日祝は配達しない”となっております。
郵便局のサイトでは郵便番号による「お届け日数の検索」ができます。
それによると、プリントメイト(〒171-0014)から「九州や北海道だと3日後」「大阪だと翌々日」「東京でも翌々日」でしたので、2〜3日前に出すのが良いようです。
郵便局では配達日指定(有料・シールが貼られます)というサービスがありますが、挨拶状にこれを使うのは現実的ではありません。

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インボイス(請求書・領収証)の対応

A.適格請求書登録番号(インボイス)は以下です。
T1013302019581
国税庁の適格請求書発行事業者公表サイトでの弊社情報ページは以下より
https://www.invoice-kohyo.nta.go.jp/regno-search/detail?selRegNo=1013302019581
A.全ての注文に適格請求書を発行いたします。
支払方法により「領収証」の扱いは異なりますが、何れの支払方法につきましてもプリントメイトからは「適格請求書」を発行いたします。
出荷または店頭納品時に「配送完了のお知らせ」または「納品完了のお知らせ」メールをお送りしておりますが、 そのメールに「適格請求書(または領収証)PDF」を添付しております。
納品完了時に「適格請求書PDF」をメール送信しております。
支払方法や個人利用等の理由で請求書が必要ないケースでも、インボイスの規定に従って全てのご注文に「適格請求書」を発行しております。
適格請求書はお支払前に事前発行することもできます(お申し付けください)
A.発行しております。
WEBサイトでその場で料金計算ができる「WEB計算機」で見積書PDFも発行できます。
PDFをダウンロードしたりプリントアウトしてお使いください。
ご希望通りの見積書が作成できない、正しく見積書が作成できているかが心配なお客様はお気軽にお問い合わせください。
弊社で作成したお見積書をメールやFAXにて送付させていただきます。
また、念のために正確な価格を確認したい場合などもお問い合わせ下さい(電話ならその場でお答えいたします)
お問い合わせ
Mail:info@printmate.co.jp
電話:03−5911−4811(月〜金 AM9:00〜PM19:00 ※祝日も営業)
環境により「見積もりPDF」が自動生成できない場合
ご連絡いただければ、プリントメイトでPDFを作成してメール送信させていただきます。
WEB計算機(見積書PDF発行)
A.店頭支払・銀行振込・クレカ決済時に領収証を発行しております。
納品時の「納品完了のお知らせ」メールに領収証PDFを添付してお送りしております。
店頭受け取りの場合はお支払時(レジ)にて発行いたしますのでご指示ください。
領収証(または適格請求書)を紛失した場合等の再発行にも対応しておりますのでご相談ください。
代金引換・NP後払いでは各収納先の領収証をご利用ください
代金は「宅配業者」「ネットプロテクション」へのお支払いになりますので、支払い時の領収証をご利用ください。
プリントメイトからは「適格請求書」を発行しております。
適格請求書は納品時にPDFにて発行しておりますが、事前発行も可能ですのでお申し付けください。
クレジット決済での領収証の扱い(補足説明)
クレジット決済時に「領収証(適格請求書)」をPDFで発行しております。
ただし、国税庁によるとクレジット決済で販売店が発行した「領収証」は、例え「領収証」となっていても金銭の受領を証明するもの(いわゆる領収証)ではないと説明されています。※印紙も不要
プリントメイトでは、適格請求書として領収書を発行しておりますので予めご確認ください。
≫クレジット販売の場合の領収書(国税庁Webサイト)
A.表示価格は全て税込み価格です。
「WEBサイト」や「メールでの価格案内」の他、弊社の発行する「見積書」「請求書」「領収証」も全て税込み価格になっております。
また、弊社の発行する請求書。領収書には税込価格に加えて「消費税価格」も明記するなど、適格請求書の要件を満たしたものを発行しております。
A.はがき・切手についても税込価格です。
プリントメイトではお客様への「印刷していないはがき」「使用していない切手」の販売はしておりませんので貯蔵目的にあたりません。
納品する商品に「官製はがき」「切手」の明細が含まれている場合、それらを内税として消費税を計算しております。※切手が85円であれば、税込み85円(切手77.28円+消費税7.72円みたいな計算)
適格請求書には「はがき」「切手」を含めた総額に対する消費税を記載しておりますので、お客様は課税仕入れとして扱うことが可能です。

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仏事挨拶状総合案内ページ

仏事挨拶状総合案内ページのご案内です。

死亡通知、会葬礼状、四十九日案内状、香典返し挨拶状、一周忌・三回忌案内状、お礼状などの仏事挨拶状には解説ページがあります。 「よくある質問と答え」もご用意しておりますのでご利用ください。

仏事挨拶状印刷・仏事案内状印刷、宛名印刷・封入・郵送まで全部OK
仏事挨拶状印刷・仏事案内状印刷、宛名印刷・封入・郵送まで全部OK

挨拶状印刷のご利用に関するご案内

会社概要及び店舗案内
店舗外観店頭打合せ、相談大歓迎
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〒171-0014
東京都豊島区池袋2-37-1 池袋山口ビル1F
≫取り扱い商品・店舗案内(道案内付き)
連絡先
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