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出産報告はがきとは

出産の喜びとともに、母子の無事、赤ちゃんの紹介（性別・名前・誕生日・体重など）をする挨拶状です。
親戚や親しい友人、日頃お世話になっている方々へ、これからもお付き合いをよろしくお願いしますという気持ちを込めて出産報告はがきを送りましょう。
妊娠中にお世話になった方への感謝を伝えるのも忘れないようにします。
また、子育ての先輩方へ今後いろいろと教えてくださいという一文を添えるのもよいでしょう。

出産報告 A（シンプル１）#1

≪タイトル≫Baby has Come≪タイトル≫ わが家に小さな家族が仲間入りしました 今後とも家族ともども　よろしくお願いします 　令和○年○月吉日

出産報告 B（シンプル２）#2

≪タイトル≫Nice to meet you !≪タイトル≫ わが家に新しい家族が増えました お近くにお越しの際は　顔を見に来てくださいね 　令和○年○月吉日

出産報告 C（シンプル・紹介１）#3

≪タイトル≫新しい家族が増えました≪タイトル≫ 名前は○○です。 令和○年○月○日生まれ、体重○○グラムの元気な男（女）の子です。 これからもどうぞよろしくお願いします。 　令和○年○月吉日

出産報告 D（シンプル・紹介２）#4

≪タイトル≫Nice to meet you !≪タイトル≫ わが家に待望の男子「○○」が誕生しました。 ぜひ一度、元気いっぱいの笑顔を見にきてください。 家族みんなでお待ちしています。 誕生日　令和○年○月○日 体重　　○○○○ｇ 　令和○年○月吉日

出産報告 E（スタンダードに丁寧）#5

≪タイトル≫出産のご報告≪タイトル≫ 拝啓　時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます さて　○月○日　私たち夫婦に元気な女の子（○○）が誕生いたしました これからは親子ともども　よろしくお願い申し上げます 近々　お伺いしてご挨拶したいと存じますが 先ずは略儀ながら書中にて出産のご報告を申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

出産報告 F（すくすく成長）#6

≪タイトル≫Baby has Come≪タイトル≫ ○月○日、わが家に男（女）の子　○○が誕生しました。名前は○○です。 すくすくと成長し毎日とても賑やかに過ごしています。 お近くにお越しの際には、ぜひ顔を見にきてください。 　令和○年○月吉日

出産報告 G（未熟な二人）#7

≪タイトル≫新しい家族が増えました≪タイトル≫ ○月○日　我が家に男（女）の子　○○が誕生しました。 まだまだ未熟な二人ですので　一層のご指導ご鞭撻のほどお願いします。 これからも親子ともども末永くよろしくお願いします。 　令和○年○月吉日

出産報告 H（大きな責任）#8

≪タイトル≫Nice to meet you !≪タイトル≫ 私どもに○月○日、長男　○○が誕生しました。 いよいよ親となり　喜びのなかにも大きな責任を感じています。 今後ともご指導くださいますようお願い申し上げます。 　令和○年○月吉日

出産報告 I（親としての幸せ）#9

≪タイトル≫新しい家族が増えました≪タイトル≫ ○月○日、体重○○グラムの元気な（男・女）の子、○○が誕生いたしました。 おかげさまで母子ともに健やかに過ごしています。 初めての子育てに戸惑いつつも、親としての幸せをかみしめています。 今後とも、よろしくお願いいたします。 　令和○年○月吉日

出産報告 J（結婚式でのお礼）#10

≪タイトル≫Baby has Come≪タイトル≫ 結婚式では温かなお気遣いを賜り誠にありがとうございました ○月○日には長男（長女）○○が元気に誕生しました これからも家族ともどもよろしくお願い申し上げます 　令和○年○月吉日

出産報告 K（肥立ちも順調）#11

≪タイトル≫新しい家族が増えました≪タイトル≫ ○月○日男（女）の子を出産しました。「○○」と名付けました。 産後の肥立ちも順調で母子ともに元気いっぱいです。 これからも親子ともどもよろしくお願いします。 ぜひ一度赤ちゃんの顔を見に遊びにいらしてください。 　令和○年○月吉日

出産報告 L（感動の連続）#12

≪タイトル≫Nice to meet you !≪タイトル≫ 皆様いかがお過ごしでしょうか。 この度、わが家に待望の赤ちゃんが生まれました。 ○月○日生まれ。体重○○○○グラムの元気な女の子で、名前は○○です。 毎日元気に成長する我が子に、驚きと感動の連続です。 親子ともどもこれからもよろしくお願いいたします。 　令和○年○月吉日

出産報告 M（コウノトリ）#13

≪タイトル≫Baby has Come≪タイトル≫ 念願の赤ちゃんを、コウノトリが運んできてくれました。 新しい命の未来を温かく見守ってください。 　令和○年○月吉日

出産報告 N（赤ちゃん目線で）#14

≪タイトル≫新しい家族が増えました≪タイトル≫ みなさんはじめまして！ 私は○○といいます。この度、○○家の家族に加わりました。 これからはパパ、ママともどもよろしくお願いします。 　令和○年○月吉日

出産報告 O（待望の第一子）#15

≪タイトル≫出産のご報告≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　ますますご健勝のこととお慶び申し上げます　 さて　この度　私たち夫婦に待望の第一子が○日○日に誕生いたしました 体重○○○○グラムの女の子で　○○と命名いたしました 妊娠中はいろいろとお気遣いいただき　心よりお礼申し上げます お陰様で母子ともに元気に過ごしておりますので　どうぞご安心ください 落ち着きましたら　親子三人でご挨拶に伺いたいと思っております まずは書中にてご報告申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

出産報告 P（相談のお礼）#16

≪タイトル≫出産のご報告≪タイトル≫ 出産前には色々ご相談にのっていただき、ありがとうございました。 おかげさまで、元気な赤ちゃんが産まれました。 本来ならば、直接お会いしてお礼するのが本意ですが、取り急ぎご報告だけさせていただきました。 落ち着きましたら改めてご連絡差し上げます。 　令和○年○月吉日

出産報告 Q（妊娠中助けて）#17

≪タイトル≫出産のご報告≪タイトル≫ ○月○日、我が家に男の子が誕生しました。名前は○○です。 妊娠中はいろいろと助けていただき、誠にありがとうございました。 おかげさまで無事出産できました。 まだまだ未熟な私たちですが、協力し合って頑張ってまいります。 落ち着きましたら改めてご挨拶に伺います。 これからも親子ともどもよろしくお願いいたします。 　令和○年○月吉日

出産報告 R（先輩ママへ）#18

≪タイトル≫Nice to meet you !≪タイトル≫ ○月○日、我が家に新しい家族が生まれました。名前は○○です。 初めての子育てに戸惑いながらも、毎日楽しく過ごしています。 先輩ママの△△さんには、いろいろ教えてもらいたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いします。 落ち着いたら○○と一緒に遊びに行かせてくださいね。 　令和○年○月吉日

出産報告 S（職場へ・経過報告１）#19

≪タイトル≫新しい家族が増えました≪タイトル≫ 長男○○が、○月○日に生まれました。 慣れない子育てですが、すくすく成長する我が子を見るのが楽しい毎日です。 △△課の皆さまには大変なお心遣いをいただき、誠にありがとうございます。 多忙な時期に長期の休暇をいただき申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。 　令和○年○月吉日

出産報告 T（職場へ・経過報告２）#20

≪タイトル≫出産のご報告≪タイトル≫ この度は、出産での長期休暇をいただき、誠にありがとうございます。 ○月○日、無事に女の子を出産いたしました。母子ともに元気です。 まだしばらくはご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。 落ち着きましたら改めてご連絡させていただきます。 引き続きよろしくお願いいたします。 　令和○年○月吉日

出産報告 U（職場へ・退院予定）#21

≪タイトル≫出産のご報告≪タイトル≫ 妊娠中はご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。 また、出産のためにお休みをいただき、ありがとうございます。 おかげさまで、○月○日に男の子を出産いたしました。 退院は○月○日の予定です。 退院後もしばらくの間お休みをいただきますが、何卒よろしくお願いいたします。 職場復帰後は、お休みをいただいた分を取り戻せるよう、今まで以上に頑張ります。 また落ち着きましたら改めてご連絡いたします。 　令和○年○月吉日

出産報告 V（職場へ・同僚へお礼）#22

≪タイトル≫Baby has Come≪タイトル≫ わが家に家族が増え、にぎやかな毎日を送っています。 ○月○日生まれの元気な男の子です。名前は○○です。 妊娠中は、△△さんに仕事を代わってもい、大変お世話になりました。 お陰様で、無事に出産することができました。ありがとうございます。 もうしばらくお休みをいただきますが、よろしくお願いいたします。 取り急ぎ書中にて出産のお知らせとお礼を申し上げます。 　令和○年○月吉日

出産報告 W（悩んで命名）#23

≪タイトル≫新しい家族が増えました≪タイトル≫ ○月○日、大きな産声と一緒に元気いっぱいの男（女）の子を出産しました。 悩みに悩んでつけた名前は“○○”です。 これからも親子ともどもよろしくお願いします。 ぜひ一度赤ちゃんの顔を見に遊びにいらしてください。 　令和○年○月吉日

出産報告 X（願いを込めて命名１）#24

≪タイトル≫新しい家族が増えました≪タイトル≫ ○月○日、体重○○グラムの元気な（男・女）の子が生まれました！ 「○○な子に育ってくれるように」と願いを込めて「○○」と名付けました。 近くにお越しの際は、ぜひ顔を見にきてください。 これからも、親子ともどもよろしくお願いします。 　令和○年○月吉日

出産報告 Y（願いを込めて命名２）#25

≪タイトル≫出産のご報告≪タイトル≫ 拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます さて　○月○日　私たち夫婦に体重○○○○グラムの元気な女の子が誕生いたしました 産後の経過も順調で　母子ともに順調ですのでどうぞご安心ください ○○○○のような女の子になって欲しいという思いを込めて　○○と命名いたしました 初めてのことに戸惑いもありますが　夫婦で助け合いながら一生懸命子育てに励んでいます まだまだ未熟者な二人ではありますが　今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 近いうちに伺いたいと存じますが　まずは書中にてご報告申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

出産報告 Z（願いを込めて命名３）#26

≪タイトル≫出産のご報告≪タイトル≫ 拝啓　時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます さて　○月○日　わたしたちに赤ちゃんが無事に生まれました 体重○○○○グラムの元気な男の子です おかげ様で産後の肥立ちもよく　母子ともに元気にしています ○○○○という願いを込めて　○○と命名しました 初めての育児に戸惑うばかりですが　小さな命を目の前にして親としての責任を実感している毎日です これからも何卒よろしくお願いいたします まずは書中にて出産のご報告を申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月吉日

出産して新居 A（シンプル１）#27

≪タイトル≫Nice to meet you !≪タイトル≫ 我が家にも家族が増え、このたび引っ越ししました。 お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄り下さい。 　令和○年○月

出産して新居 B（シンプル２）#28

≪タイトル≫Baby has Come≪タイトル≫ ○月○日　わが家に赤ちゃんが生まれました また　この度　引っ越しましたのでお知らせいたします お近くにお越しの際には是非お立寄りください 　令和○年○月

出産して新居 C（スタンダード１）#29

≪タイトル≫Nice to meet you !≪タイトル≫ このたび下記（左記）へ転居いたしました。 また、新しい家族が増えましたのでご報告いたします。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 　令和○年○月

出産して新居 D（スタンダード２）#30

≪タイトル≫新しい家族が増えました≪タイトル≫ ○月○日に長男○○が誕生しました。 また、これを機に下記（左記）に引っ越しましたのでお知らせいたします。 こえからも親子ともどもよろしくお願い申し上げます。 　令和○年○月

出産して新居 E（にぎやかな毎日）#31

≪タイトル≫Nice to meet you !≪タイトル≫ わが家に新しい家族が増えました 下記（左記）住所に転居しにぎやかな毎日を送っています お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください 　令和○年○月

出産して新居 F（手狭になりましたので）#32

≪タイトル≫Baby has Come≪タイトル≫ 我が家に新しい家族が増えました。 にぎやかな毎日のなか、手狭になりましたので下記に引越しました。 お近くにお越しの際はお気軽にお立ち寄りください。 　令和○年○月

出産して新居 G（家族○人楽しく）#33

≪タイトル≫新しい家族が増えました≪タイトル≫ このたび下記（左記）に新居を構えました。 長女 ○○も誕生しまして、家族○人楽しく過ごしています。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 　令和○年○月

出産して新居 H（念願のマイホーム）#34

≪タイトル≫Nice to meet you !≪タイトル≫ ○月○日　わが家に赤ちゃんが生まれました また念願のマイホームを建てました 新しい環境で楽しく過ごしています お近くにお越しの際にはぜひお立寄りください 　令和○年○月

出産報告はがきの書き方とマナー

相手によって出す目的は多少変わりますが、目的としては大きく３つあります。

赤ちゃんと母親の無事

出産報告はがきは、妊娠から出産までの長い月日を見守ってくれた人に、無事に赤ちゃんが生まれ、母子ともに健康であることを知らせることも大事な目的です。

赤ちゃんのお披露目

出産報告はがきを送る最も大きな目的は、新しい家族のお披露目だと思います。
できれば、写真と一緒に名前や性別、誕生日、体重などをお知らせしましょう。

お世話になった人への感謝

妊娠中は、たくさんの方々にお世話になっているでしょう。
暮らしの中でのの手助け、相談やアドバイを頂いた方、職場にお休みを頂いた方もいるでしょう。
そういう方々へ、出産を済ませた機会に感謝の気持ちを伝えてみても良いと思います。

出す相手によって、文章のタッチも多少変えた方がよいでしょう

■親戚や会社関係、知人への報告は、丁寧な文面が良いでしょう。
妊娠中にお世話になったことへの感謝や、今後の挨拶も忘れないようにします。

■友人には、少しくだけた表現でもよいでしょう。
妊娠中のお礼や、今後の挨拶もまじえながら、出産の簡単なエピソードなどを伝えてもよいと思います。

また、デリケートな状況にある相手の場合は、相手に配慮した内容にしましょう。

出産報告を控えたほうがよいケース

まず、出産報告を控えた方が無難な人がいます。
次のような方へは、わざわざ「出産報告はがき」としてお知らせすることが良いのかどうか？という疑問があります。

不妊で悩んでいる方・独身の先輩・離婚したばかりの方

「こっちの気も知らないで」「わざわざ出産報告してこなくていいのに」とあてつけに近い気持ちで見られてしまう可能性があります。

そこまで親しくない知り合い

普段あまり連絡をとっていない方に送ると「出産祝いの催促」のようになってしまい、気をつかわせてしまう可能性があります。
出してよいか迷う場合は、周囲に相談するか、もしくは出さなくて良いと思います。

年賀状交換も目安

このような方でも、年賀状交換などをしていれば、その年賀状交換の場を借りてさりげなくお知らせすることができます。
出産報告はがきをわざわざ出す必要があるかを、相手との距離感や状況を考えてから出しましょう。

出産報告はがきを出した方がよいケース

メールや電話で出産を伝えた相手でも、親戚や親友など「写真を見たい」「名前（漢字）が知りたい」と思っている相手はいます。
そういった相手には出産報告のはがきをぜひ出しましょう。
きっと喜ばれると思います。

出産報告はがきを出した方が良いのは

・離れて暮らす親戚
・出産報告をもらったことのある友人
・妊娠中にお世話になった人
・妊娠の報告をした人　など

出産報告を一緒に喜んでくれる

親戚・親友など出産を一緒に喜んでくれる人や、無事な出産の報告を待っている人へは出産報告はがきを出すべきです。赤ちゃんの写真や名前（漢字）も相手が見たい・知りたいはずですので、必ず出しましょう。

お付き合いをお願いしたい

プライベートでお世話になっている人や慕っている人など、今後も家族ともどもお付き合いしていきたい人へも出すと良いと思います。
大きな近況報告ですし、礼儀を欠かさないという意味でも出した方が良いでしょう。

出産報告はがきを送るタイミングはいつ？

一般的には

出産報告ハガキを送る時期に決まりはありませんが、退院前後から産後3カ月までに送ることが多いそうです。
赤ちゃんが目を開けている写真が撮りやすくなるので、その頃がよいでしょう。
今このタイミングで報告をするかどうかを悩む相手には、状況や事情を考慮して、しばらく時間がたってから報告してもよいかもしれません。

遅れてしまった場合

産後の忙しさに取り紛れて送るのが遅れたり、状況や事情により送るタイミングを逃してしまった場合もあるでしょう。
その場合は、「暑中見舞い」「残暑見舞い」「寒中見舞い」「年賀状」などの「季節の挨拶」として送れば、改めて送るよりも自然な感じで報告できます。
※「寒中見舞い」は喪中などで年賀状を控えた場合によく使います。単に遅れてしまった場合は「身内に不幸があったのでは？」と勘違いされる可能性もあるので相応しくないかもしれません。

出産報告はがきのワンポイント

出産報告はがきというものが、望んでいる方もおられれば、そうでない方もおられるというものなので、赤ちゃんのお披露目という目的だけならば、何も出産報告はがきにこだわる必要はありません。
※ただ、出した方が良い相手もいることをお忘れなく。

季節の挨拶状としてさりげなく

出産報告はがきは送らない方が良いケースもあるため、タイミングが合えば季節の挨拶状でお知らせするのも手です。
もし、赤ちゃんの誕生が年賀状や暑中見舞いなどの季節に近ければ、一緒に出産報告をすれは自然です。

出産報告を添えてよい季節の挨拶状

年賀状　　　　1月1日〜1月7日
寒中見舞い　　1月6日〜2月3日
余寒見舞い　　2月4日〜2月28日
暑中見舞い　　7月23日〜8月7日
残暑見舞い　　8月8日〜8月31日

季節の挨拶状で出産報告する時の注意

季節の挨拶状は本来、相手を気遣い、こちらの近況を伝えるものです。そのことを忘れて出産報告ばかりになってはいけません。 ※喪中には年賀状を控えるために、寒中見舞いで報告するようにしましょう。

写真選びのポイント

写真を添える場合は生まれたてではなく、退院前後など、ある程度、表情がはっきりしてくる頃の写真を選びましょう。
また、時間をあけての報告になった場合は、できるだけ直近の写真を選ぶようにします。生まれた頃の写真だと不自然に感じるかもしれません。
赤ちゃんに兄弟がいる場合は、一緒に撮影した写真も良いと思います。