挨拶状文例集 転職の例文と書き方　挨拶文を選んで簡単印刷・当日発送可

転職 A（シンプル１）#1

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○○○を退職して　○○○○に勤務することとなりました 在職中は格別のご高配を賜り心よりお礼申し上げます 今後はこれまでの経験も生かして　一生懸命努力してまいる覚悟です 何とぞご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 B（シンプル２）#2

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○○○を退職いたし　○○○○に勤務することとなりました ○○○○在勤中は公私にわたり格別のご厚情を賜りまして心よりお礼申し上げます 新しい職場でも　最善を尽くして業務に精励してまいる所存ですので 何卒ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 先ずは略儀ながら書中をもって御礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 C（シンプル３）#3

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○○○を退社して　○○○○に勤務することとなりました ○○○○在勤中は公私ともども格別のご厚情を賜り厚くお礼申し上げます 新しい職場でも情熱をもって仕事に取り組んでいこうと思います 今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます まずは略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 D（シンプル４）#4

謹啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと この度　○○○○を退職いたし　○○○○に勤務することとなりました 在職中は格別のご高配を賜り心よりお礼申し上げます これまでのご芳情に感謝しながら　次のステップでも日々努力するつもりです 何とぞ今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様方のご発展とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 E（スタンダード１）#5

拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと この度　○○○○を○月○日に退社いたしまして　○○○○に入社することとなりました ○○○○に在勤中は　公私にわたり一方ならぬご厚情を心より感謝申し上げます 今後は新しい職場で一生懸命に努力してまいる所存ですので 何卒今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます まずは略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 F（スタンダード２）#6

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○○○を退社の後　○月○日より○○○○で勤務することとなりました ○○○○在勤中は長年にわたり公私ともに格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます これからは皆様より賜りましたご指導を糧に　新しい職場でも努力してまいりますので 何とぞ今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 略儀ながら書中をもって挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 G（スタンダード３）#7

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと この度　○○○○を円満退職いたし　○月○日より○○○○に勤務することとなりました ○○○○在勤中は長年にわたり　公私とも格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます 新たな職場ではこれまでの経験を生かして　一生懸命に精励恪勤してまいります 何とぞ今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 略儀ながら書中をもちましてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具　 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 H（スタンダード４）#8

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもって　○○○○株式会社を退職いたしました 在職中は公私にわたり格別なご厚情を賜り誠にありがとうございました ○月からは○○○○に勤務しております 今後は皆様からのご指導を胸に　仕事に精励してまいります これからもご厚誼のほどお願い申し上げます 末筆ながら皆様のご発展とご多幸をお祈りいたしまして　お礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 I（関係先勤務）#9

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月○日をもって　○○○○株式会社を円満退職いたしました 在勤中は一方ならぬご厚情にあずかり　誠にありがとうございました 今後は関連会社の○○株式会社に席を置くこととなりましたので 今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 J（区切りの挨拶）#10

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもって○○○○を退職いたしました 平成○○年の入社以来○○年間　皆様に支えられ大過なく過ごせましたこと感謝申し上げます ○月からは　○○○○に勤務することとなりました 今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 末筆になりましたが皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 K（研鑽を積み１）#11

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと この度　○○○○を円満退職した後　○月○日より○○○○に勤務することとなりました これからは新しい環境に身を置き　さらなる研鑽を積んでまいりたいと存じます 今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 L（研鑽を積み２）#12

謹啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私儀 このたび一身上の都合により○○○○を退職いたし　○○○○に勤務することとなりました 在勤中は公私ともに格別のご高配を賜り有難く厚く御礼申し上げます 今後は新しい職場で更なる研鑽を積み　社業発展に貢献してまいりたいと存じます 何卒今後ともご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます 末筆になりますが皆様のご発展とご多幸を心よりお祈りいたしまして 略儀ながら書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 M（第二の職場）#13

拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月末をもちまして　○○○○を退職いたしました 入社以来○○年間　皆様に支えられ恪勤できましたこと心よりお礼申し上げます 第二の職場として　○月から○○○○に勤務することとなりました これからもご厚誼のほどお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 N（自分を発揮）#14

拝啓　時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○○○を退社して　○月○日より○○○○に入社することとなりました 自分を発揮できる仕事に就きたいと考えて転職を決意した次第です 何卒今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 O（自分の可能性）#15

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○年間勤務してきた株式会社○○○○を退職いたし ご縁のありました株式会社○○○○に勤務することとなりました ○○○○在職中は公私ともに大変お世話になり　誠にありがとうございました 今後は自分の可能性を広げることができるよう　初心にかえって恪勤してまいる所存ですので 何卒ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 P（新分野へ挑戦）#16

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○○○を退職し　○月○日より○○○○に勤務することになりました 在職中は公私ともに一方ならぬご厚情を賜り厚くお礼申し上げます 今後はこれまでとは異なる新しい分野への挑戦となりますが 初心にかえって一生懸命努力してまいる覚悟です 何卒今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 Q（募る思い）#17

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと ○月末日を以ってお世話になりました○○○○を円満退職いたしました ○○年の長きにわたり　大過なく勤務してこられましたのは 偏に皆様方の公私にわたるご厚情のおかげと心よりお礼申し上げます 今後は思いを募らせてまいりました○○○○の仕事へチャレンジすることといたしました ○月○日より左記にて勤務しておりますのでお知らせいたします これからも変わらぬご厚誼のほどよろしくお願い申し上げます 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 R（身辺に変化）#18

拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと 最近身辺に些かの変化がございましたのでお知らせ申し上げます 実はこのたび　○月○日付で○○○○に勤務することになりました △△△△での○年間　皆様には一方ならぬご厚情を賜り誠にありがとうございました 今後とも何卒ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます また　こちらへお出向きの機会がございましたら是非お立ち寄りください まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 S（家業継承）#19

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと 長年お世話になりました○○○○株式会社を円満退職した後 実家でもある株式会社△△△△△で勤務することといたしました ○○○○在職中は公私にわたり格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 家業を継承したうえは粉骨砕身の努力をもって仕事に精励してまいる所存です これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 T（経験を活かし１）#20

謹啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　株式会社△△△△を円満退職いたし　○○○○に入社することになりました △△△△在勤中はひとかたならぬご厚情を賜りまして　あらためて厚くお礼申し上げます ○○○○は私の大学時代からの友人が経営する物販会社でございます これまでの経験を活かしながら　新しい視野から業務に貢献できればと考えています 今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます まずは略儀ながら書中をってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 U（経験を活かし２）#21

拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび○○年間勤務した　△△△△を円満退職して ○月○日より○○○○に入社いたしました △△△△在勤中は　公私ともに格別のご厚情を賜り心よりお礼申し上げます 新しい職場では　これまでの経験を活かして　○○部マネージャーの大任を仰せつかりました 重責ではございますが　持てる力を最大限に尽くして業務に精励してまいります 何とぞ今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます 略儀ながら書中をもってお礼旁々ご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 V（経験を活かし３）#22

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　△△△△を退職し　○月○日より故郷の○○○○に入社いたしました 在勤中は公私ともに一方ならぬご厚情を賜りまして心よりお礼申し上げます ○○○○は食品専門の商社で　これまでの経験を生かして営業職を任されました 食品は始めての分野ですので不安もございますが　心機一転　初心にかえって努力してまいる覚悟です 何卒これからもご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 W（後任担当）#23

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　株式会社○○○を退社して　○月○日より○○○○株式会社へ入社することとなりました 在職中は公私にわたり大変お世話になり心より感謝申し上げます なお　後任として○○○○が貴社を担当させていただきますので 私同様のご指導ご鞭撻を賜りますよう願い申し上げます 末筆になりましたが貴社のご発展とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○株式会社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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転職 X（博物館）#24

謹啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと　 このたび　県立○○博物館を最後に○○県職員を退職いたしました 平成○年に奉職以来○年余りの長きにわたり　大過なく勤務してこられましたのも ひとえに皆様方の公私にわたる温かいご指導の賜物と心より感謝申し上げます なお　退職後は社団法人○○○○に勤めることとなりましたので 何卒変わらぬご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 末筆になりますが皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして 書中にて退職のご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白　 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　○○○○○社 　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　 勤務先　〒123-000 ○○県○○市○○○ 　　　　　　 自宅　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　 電話　00-0000-0000

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〜を目指して転職 A（開業準備）#25

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　一身上の都合により○○○○を退職いたしました 在職中は公私にわたり大変お世話になり心よりお礼申し上げます また　退職に際しては温かいお心遣いを賜り誠にありがとうございました 今後は　かねてより念願の○○○○開業に向けて準備を進めたいと思います これからも変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます まずは略儀ながらお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　　　　　　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　　　　　電話　00-0000-0000

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〜を目指して転職 B（念願への挑戦）#26

拝啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　一身上の都合により○○○○株式会社を円満退社いたしました 在職中は公私にわたりご厚情を賜り感謝申し上げます 今後は困難は覚悟のうえ　かねてより念願の○○○○に身を投じることといたしました 今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます 改めましてご挨拶に伺う所存ですが　まずは書中をもちましてご通知かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　　　　　　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　　　　　電話　00-0000-0000

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〜を目指して転職 C（家業継承１）#27

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　一身上の都合により○○○○を○月○日付で退社いたしました 今日まで大過なく職責を果すことができましたのは ひとえに皆様のご支援のおかげと心より感謝申し上げます 今後は左記にて　家業の○○○○を継ぐことといたしました お近くへお越しの際はぜひともお立ち寄りください 何とぞ今後ともご厚誼のほどお願い申し上げます 略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　　　　　　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　　　　　電話　00-0000-0000

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〜を目指して転職 D（家業継承２）#28

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと この度　○○○○を円満退職し　郷里の○○○で家業を継ぐこととなりました 在職中は何かとお世話になり　お蔭さまで大過なく勤めることができました 誠にありがたく心より感謝申し上げます 今後は地元で○○○の仕事をしてまいりますが 皆様のご指導を忘れることなく精一杯努力してまいります なお　お近くへお越しの際はぜひお立ち寄りください 末筆になりましたが皆様のご健勝とご多幸をお祈りいたしまして 略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具　 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　　　　　　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　　　　　電話　00-0000-0000

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〜を目指して転職 E（資格取得１）#29

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもちまして　○○○○を円満退職いたしました 在職中は公私にわたり　大変お世話になり誠にありがとうございました 今日まで大過なく勤務できましたこと心よりお礼申し上げます 今後は念願でありました○○の資格取得を目指し　しばらく勉強に専念するつもりです まずは略儀ながら書中をもってお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　　　　　　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　　　　　電話　00-0000-0000

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〜を目指して転職 F（資格取得２）#30

拝啓　○○の候　ますますご清栄のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○月○日をもちまして○○○○を退職いたしました 在職中は公私にわたり格別のご厚情を賜り誠にありがとうございました 充実した時間を過ごすことが出来ましたこと深く感謝申し上げます 今後は○○の資格取得を目指すことといたしました ○年後には資格を生かした仕事に就きたいと思っております その折にはご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます まずは略儀ながら書中にてお礼かたがたご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　敬具 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　　　　　　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　　　　　電話　00-0000-0000

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〜を目指して転職 G（資格取得３）#31

謹啓　○○の候　ますますご清祥のこととお慶び申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　さて　私こと このたび　○○○○を○月○日付けで退職いたしましたのでお知ら申し上げます 在職中は公私にわたり一方ならぬご懇情を賜り厚くお礼申し上げます ここでは皆様のご支援とご指導により　社会人として大きく成長できたと実感しております 今後は米国○○○○大学において経営学修士の取得を目指すことにいたしました 数年後には再び社会人としてチャレンジしたいと考えておりますので これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹言 　令和○年○月 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山田太郎 　　　　　　　　　　〒234-000 ○○都○○区○○○ 　　　　　　　　　　電話　00-0000-0000

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転職挨拶状の書き方とマナー

基本的な文章構成

・時候の挨拶
・退職の報告（「この度」として退職日を明記しないこともできます）
・在職中の厚情に対する感謝の言葉
・後任者について
・新しい会社、仕事について（または今後の予定）
・引き続いての付き合い、支援のお願い

転職理由・退職理由について

転職・退職の詳細は書かない

転職に関する詳細な理由は触れない方が無難です。
退職理由も「一身上の都合」「円満退職し」程度にしておきましょう。
ただ、関連会社への転職、家業を継ぐ、独立開業するなどの場合は別です。

転職の挨拶状を送るタイミングはいつ？

転職して落ち着いたら

転職挨拶状は、退職後または転職後１〜2ヶ月、遅くとも３ヶ月以内に届けるのが一般的とされています。
あまり間隔をあけて、周囲もあなたの転職を何となく認識し始めているなかで転職挨拶状が届いても興味を示してもらえないかもしれません。

退職直後は印象がよくない

かといって、退職直後は本末転倒です。退職時は少なからず職場や取引先に引継ぎ等のご苦労をおかけしているはずです。にもかかわらず、もう意気揚々と自分の将来を語っていると誤解されてしまうかもしれません。

転職の挨拶状ワンポイント

転職挨拶状は転職してから

転職先の社名を転職前（在勤中）に明かしてしまうことについての、法的・倫理的問題が取り沙汰される場合がありますが、転職挨拶状を在勤中（退職前）に届けてしまうというタイミングの問題だと思います。
転職挨拶状は転職して新しい会社に勤務してから出しましょう。

退職前に出したければ退職挨拶状

転職前に退職の報告をしたい場合は「退職の挨拶状」（ ※この下の「類似する挨拶状例文を探す・見てみる」から移動できます）を利用しましょう。

関連会社への転職や家業を継ぐ場合、独立開業する場合などはこの限りではありません。