賀寿・長寿のプライベート招待状・案内状を出すまで
お電話で注文完了までお手伝い。電話を繋ぎながら一緒に画面操作してナビゲート可能。電話:03-5911-4811(9:00〜19:00)
【個人向け文例集】還暦祝いの招待状・案内状例文
還暦祝いの様々な状況に対応した招待状・案内状文例テンプレート集、書き換えも自由です。
類似・参考文例⇨ [ビジネス]賀寿・長寿の招待状
お探しですか?⇨ 賀寿・長寿のお祝状
還暦(六十歳)祝いの招待状文例
自分や家族が還暦(60歳)を迎えるにあたり、お祝いの会・祝宴を催す際の招待状例文です。
【個人向け文例集】古希・喜寿・傘寿祝いの招待状・案内状例文
古希・喜寿・傘寿祝いの様々な状況に対応した招待状・案内状文例テンプレート集、書き換えも自由です。
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古希(70) 喜寿(77) 傘寿(80)祝いの招待状文例
自分や家族が古希(70歳)喜寿(77歳) 傘寿(80歳)を迎えるにあたり、お祝いの会・祝宴を催す際の招待状例文です。
【個人向け文例集】米寿・卒寿・白寿祝いの招待状・案内状例文
米寿・卒寿・白寿祝いの様々な状況に対応した招待状・案内状文例テンプレート集、書き換えも自由です。
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米寿(88) 卒寿(90) 白寿(99)祝いの招待状文例
自分や家族が米寿(88歳)卒寿(90歳) 白寿(99歳)を迎えるにあたり、お祝いの会・祝宴を催す際の招待状例文です。
賀寿・長寿の招待状印刷の注文手順
賀寿・長寿の招待状印刷は例文を選ぶ、自分で考えた挨拶文、データ入稿にて注文可能
お電話で注文完了までお手伝い。電話を繋ぎながら一緒に画面操作してナビゲート可能。電話:03-5911-4811(9:00〜19:00)
文例を選んで注文する方法
選んだ例文がセットされている状態で注文画面へ移動できます。
1 各文例に緑色の「注文開始ボタン」 例文がセットされた状態で注文画面へ移動します |
2 この文例の仕上がりイメージ この例文を挨拶状にした場合の見本(これ以外も選べます) |
3 選べるはがきタイプについて解説 はがきタイプを選ぶ際の基準などを解説しています |
注文についての解説ページ 注文手順 納品まで 店頭・FAX注文 文例の編集・添削
自分で考えた挨拶文・データ入稿で注文する方法
注文画面へ直接移動できます。データ入稿時はデータ入稿モードになっています。
データ入稿の解説ページ 注文手順 納品まで データ入稿について
賀寿・長寿の招待状印刷のはがき種類
賀寿・長寿の招待状は、はがき・挨拶状のタイプも選んで印刷可能。
はがき・往復はがきで印刷
賀寿・長寿の招待状は、返信はがき「はがき挨拶状」で印刷することができます。
【往復はがき】
カジュアルな招待状なら往復はがきで出す
こともできます。宛名印刷もできます。
【はがき】
返信の必要の無い招待状ならば
はがきで出すこともできます。
封筒付き挨拶状セット(返信はがき入り)で印刷
賀寿・長寿の招待状は、フォーマルな「封筒付き挨拶状」で印刷することもできます。
【封筒付き・二つ折りカード】
かしこまった招待状は2つ折りがお勧めです。
「記書き」または「別面」に別記して分かり易い
案内状にできます。地図入れも可能です。
【封緘シール】
印象的なグレードが少し上がります。
また、手渡しの際はフタ留に便利です。
A4三つ折り挨拶状タイプで印刷
A4三つ折り挨拶状は各種案内や告知など、ある程度レイアウトが自由に組める便利な挨拶状です。
縦書きにも横書きにも対応しておりますが横書きで使うことが多く、2枚以上の綴りで出すこともできますので文章量が多い挨拶状にも適しています。
賀寿・長寿の招待状のマナーと書き方のポイント
賀寿・長寿の招待状には、書き方のマナーや注意すべきポイントがあります
添削サービスとは?
挨拶文が上手く繋がらない時の修正依頼やマナー・習慣などのチェックにご利用いただけます。
例文の必要箇所を書き替えた場合は、殆ど手直しが必要無い挨拶文ですので「例文入力チェック(無料)」をご利用いただけます。例文の内容を書き替えた場合は「例文書き替え添削(+300円)」、自作または大幅に書き方場合は「自作挨拶文添削(+800円)」をご利用(注文画面で依頼)いただけます。
招待状のポイント(書き方とマナー)
祝賀会・懇親会・各種会合、パーティーなどを催す際は、招待するお客様へ事前に案内を送ります。
ぜひ出席して欲しいと願って送る案内ですので、開催の日時、場所だけのお知らせだけではなく、目的にも触れて丁寧なご案内を心がけましょう。
また、相手の予定が先に埋まっていては欠席せざるを得ません。充分事前に相手の手元に届くように手配することも重要です。
基本的な文章構成
1 前文
拝啓・敬具などの「頭語・結語」は相手との関係によって使わないこともできます。
目上の方などにかしこまった招待状を送るときには使った方がよいと思います。
時候の挨拶も「○○の候」と儀礼的な表現の他、「○○な季節となりました」などの少し柔らかい表現もありますので、相手によって変えると良いでしょう。
2 挨拶文
要件を簡素に明確に書きます。表現に気を取られてわかりにくい内容にならないようにします。
3 インフォメーション
別記するなどして一見してわかりやすく書きましょう。
■祝賀会・パーティーを催す場合
・開催日時(午前・午後や曜日なども明記)
・開催場所(会場名のほか、住所・電話番号・アクセスも明記)
・連絡先(電話番号もあると丁寧です)
・会費(会費を集める場合は明記)
・出欠の確認(出欠の確認を求める場合、返信方法、期日を明記)
※持ち物・ドレスコードなどがあればそれも記載
を案内しましょう。
4 末文
結びの挨拶部分です。「楽しみにしています」などの気持ちを入れるのも良いと思います。
出席を祈る一文で締めくくりましょう。
別記がお勧め
挨拶文に書き込んでしまうと分かりづらいので「記書き」または「別面」にインフォメーションは別記しましょう。 ※可能ならば地図も添えるようにしましょう。地図を添えることで相手の手間を省き、会場へアクセスしやすくなります。
近しい間柄では
招待状では出欠の返事に返信はがきを使うことも多いですが、ごく近しい間柄での催しで出席いただける前提ならば返信はがきを用いないこともできます。
「ぜひご出席ください」「お待ちしております」とすれば良いでしょう。
招待状を送るタイミングはいつ?
一般的に出席・欠席の返事が必要であれば、開催の1〜2ヶ月前には招待状が相手に届いているのが理想です。
スケジュール調整や相手が返事を出すまでの時間などを考えて、遅くとも2週間前には相手に届くようにします。
他の予定が埋まっていて、相手の都合が付かなければ欠席ということにもなりますので、早目の連絡を心がけて下さい。
こちらの準備にも余裕ができます。
できれば事前に連絡を
招待される側も準備が必要ですので開催時期が連休と重なる場合には、招待状を出す前に事前連絡して予定を心づもりして頂くなどして頂くと良いかもしれません。
特に出欠の返信はがきを使わない時などは、事前連絡は欠かせないと思います。
招待状のワンポイント
別紙同封してわかりやすく
もし会合・行事の進行スケジュールが決まっているならばプログラム表を、交通手段や駐車場などに特記事項がある場合は案内を用意します。
会場の地図を同封するのもよいでしょう。相手に返信を求める場合にはそのためのハガキも同封しておきます。
目的を伝えてスマートに案内
相手の都合も考慮せずに「来てください」「ご参加願います」とだけのシンプル記載では、自分の都合を押し付けるような印象になってしまいます。
また、「来てくれないと困ります」「ご欠席されたら残念です」などの表現も控えましょう。
やみくもに参加を請うのではなく、目的を掲げたり、誘いたい理由をさり気なく書いたりするほうがスマートです。
賀寿・長寿の招待状の類似文例・参考文例
このページの例文が目的と違っている、お探しの例文が見つからない場合は以下のページも参照してみて下さい。
類似する文例ページを挙げておきます。
賀寿・長寿のお祝いと日頃の感謝を兼ねたビジネスでの祝賀会招待状例文です。
プライベートでの賀寿・長寿の祝賀状・お祝い状例文です。