
本ページではプリントメイトの商品に関する一般的な品質や特徴、仕様について説明しております。
各見本からのご注文やご入稿でのご利用時は以下の各項を必ずご参照及びご了承の上ご注文頂きますようお願い申し上げます。
以下に説明させて頂きました各項に対する事後(ご注文受付後)の修正・調整要望やご不満等にはお応えしかねますので予めご了承お願い致します。
また、あらゆる方法にてご注文頂きました内容は全て、本ページ以下の各項をご確認の上ご注文されたという認識にて扱わせて頂きますので合わせてご承知おき下さい。
弊社ではレーザー方式のオンデマンド印刷を専門に行っております。
一部商品(※1)を除いてオフセット印刷ではございませんのでご確認お願い致します。
※1 オフセットにてご提供するポストカード・フライヤー(概ね2000部以上の場合等)
レーザー方式ですので、インクでは無くトナーを使用します。
印刷部分(塗面)は紙の質感が乏しくなり、用紙によりますがごく軽度な光沢感がでます。
※ただし通常のレーザープリンターのような強度なオイル感や網状の光沢になったりはしません。
■名刺に用意しております「両面マットコート」及びフライヤー用の「マットコート130kg」では塗面に至っても殆ど光沢感はでずサテン調の仕上がりになります。
■名刺の「一般台紙」、ポストカードの「一般台紙」も光沢感はあまり感じられません。
■マットコートを除く各コート紙では光沢感がでますが、紙そのものの光沢感にマッチしている印象です。
淡い色に弱いという特長がございます。※網状にはなりません。均一な塗りになります。
オンデマンドの場合の典型的な特長ともいえますが、特にグレーなどの薄く広い塗りはムラがでる場合がございます。
また、淡い色に弱い事の同軸上の問題として終点又は始点が白に近いグラデーションにも弱い傾向がございます。
CMYKの2色以上を使った場合のグラデーションの場合はグラデーションの一部にCMYKに分解された何れかの色が強く表現される場合があります。※例えば紫から白のグラデーション印刷時に一時的にマゼンダが強くでる部分がある等の傾向の事です。
やや、濃い目の色目に仕上がる特長がございます。言葉ではあいまいですが、ひとまわり濃い色に仕上がるというイメージでお考え下さい。※
例えばグレーのK80%程度ですと、K100%と大差がでません。
特に写真データは明るめにレタッチする事をお勧めいたします。
弊社レーザーによるオンデマンド印刷では、印刷機のメンテナンスのタイミング等により同一のデータを印刷した場合に置きましても多少色味に変化をきたす場合がございます。
また、複数の印刷機を並列して運用しておりますので機械間による多少の色味変化も有り得ます。
色に関しましては、ある程度のレンジを許容頂けますようお願い致します。
※薄い色ほど色の誤差が目立ちやすく、濃い色ぼど目立ちません。
※印刷に使用する紙によっても印刷結果が変わって参ります。
この様な特性等踏まえた上で色校正はご提供しておりません。
また、色味のご指示はデータ内の数値以外でご指定(出力見本と同じ色味等)できませんので予めご確認下さい。 ※ご自身のディスプレイやプリンタ出力結果との差に関するお問合せには応じかねますので、コチラも合わせてご確認下さい。
「特色」でも「RGB」でも無く「CMYK」で印刷されるというルールを把握してください。
特色の場合は近似値に置き換えられるだけですので、大差はでませんがRGBの場合は色のルールそもそもが違っておりますので色味に大きな違いが出る事があります。
RGB書類では蛍光色のようなイメージの色が表現できますが、CMYK書類上では同じデータでも色味がくすんだ感じになると思います。
この色味の違いだけでなく、RGBで作成された場合の不都合は他にもあります。
データをRGB書類で作成後CMYK書類にペーストした場合、例えば「黒」などは顕著ですがCMYK全てのカラースライダに大きな数値が入っていると思います。
この数値は意外と大切で、機械は素直に指定してある全ての色を混ぜ合わせてしまうので要するに異常に濃い黒で印刷しようとします。
塗りが過剰になりすぎた場合、文字等の細かい表現は潰れた感じになることがあります。色がズレて印刷される場合もあります。
※通称リッチブラックという過剰な塗りの黒は、文字には不適切だと感じています。
新規に書類を作成する場合は必ずCMYKモードを選択して下さい。RGBモードで作成されたデータをCMYK書類にコピー&ペーストしても最初からCMYKモードで作成したデータと同一にはなりません。
アウトラインすると字がやや太ります。
※字をスリムに見せる手法としてK100%ではなくK90〜K95%程度で黒を表現する方法もございます。
また、極度に小さな文字も不得手です。イラストレーターのフォントサイズで4pt以下は読み取り危険域だと考えてください。
本カテゴリの商品に付きましては自動裁断機を使用する都合上、同一ご注文時の同一ロット内でも微細な裁断ズレが生じます。
また、トリムマークの前後左右1ミリ程度のズレは良品扱いさせて頂きますので裁断線からの距離がタイトなデザインの場合はズレを想定して頂くようお願い致します
弊社の見本から選んでいただく各商品にも同様のズレが有り得ますので予めご承知おき下さい。
ポスターの印刷結果に関する説明です。
ポスター等の大判印刷は溶剤系のインクジェットを使用しています。
オフセット印刷ではございませんのでご確認下さい。
質感は使用するメディア(紙)に大きく依存する印象です。
エコノミーコート : 短期展示向けでメディアの強度が乏しいが安価です。光沢感はあまり無くメディア・塗面ともややマットよりだと思います。
半光沢コート : ある程度の期間の展示に耐える強度があります。光沢紙のカテゴリに入るメディアですので光沢感があり塗面にもある程度の光沢感が出ます。
光沢PET : 強いグロス上の光沢感を持ったメディアです。紙ではありませんのでフィルムのような質感が特徴的です。塗面はメディアそのものの光沢感がやや抑えられる感じでグロッシーでは無い印象です。
ポスター印刷の場合、色味に関して特に機械特有の大きな特徴は無い様に感じています。
※使用するメディアにより色味の微細な変化はあります。
また色校正はご提供しておりませんが、ポスター印刷に関しましては「ほぼ単枚ごと」の出力になりますので1枚お買上げ頂くことで色味自体のご確認をお願いしております。
その場合に於きましても、色味のご指示はデータ内の数値以外でご指定(出力見本と同じ色味等)できませんので予めご確認下さい。 ※ご自身のディスプレイやプリンタ出力結果との差に関するお問合せには応じかねますので、コチラも合わせてご確認下さい。
ポスター印刷の場合に於きましては出力サイズによりますが数ミリ程度のズレがでる可能性がございます。
また、トリムマークの前後左右1〜2ミリ程度のズレは良品扱いさせて頂きますので裁断線からの距離がタイトなデザインの場合はズレを想定して頂くようお願い致します。